なぜシミができるのかその原因はメラノサイトの活性化によるメラニンの沈着

シミ

シミができるメカニズムはメラノサイトの活性化や増殖によるメラニンの沈着

わたしの肌は昔からホクロやシミやそばかすができやすく、以前はあまり気にしていなかったのですがアラサーに近づくにつれて数も増え気になるようになりました。

色白の母もホクロやシミが多いので、遺伝的なものも大きいのではないかと思います。

ではそもそもなぜヒトの皮膚にはシミができるのでしょうか。

corie
なぜシミができる人とできない人がいるのだろう。

シミができるのは紫外線から肌細胞を守るため

シミができる原因は、紫外線から肌細胞を守るためにメラノサイトから出たメラニンが皮膚に沈着するからです。

本来であればヒトの皮膚は28日周期で入れ替わり、最後は角質となってターンオーバーを繰り返します。

しかし、

  • 多量の紫外線を浴びて多量のメラニンが放出される
  • 加齢による新陳代謝の衰え
  • ストレスや睡眠不足

といった原因によってシミは皮膚の表面に出来てしまい、一度できたシミがレーザー治療以外で自然に消えることは非常にまれです。

  1. 紫外線によって皮膚の一番上の層にある細胞(表皮ケラチノサイト)が変異して異常を起こす
  2. その異常細胞がメラニンを生成する細胞(メラノサイト)を刺激して過剰なメラニンが生成される
  3. 表皮に色素沈着を起こす

色白な人は肌を守ろうとしてメラノサイトが活性化することで、シミやそばかすができやすい傾向にあります。

これは遺伝的な傾向もあって、色白でシミやそばかすができやすい体質は親子で受け継がれることも多いです。

corie
メラニンは肌細胞を守るために放出されるのでそれ自体は悪いことではありません。

シミの主な種類はこの3つ

  • 日光黒子(にっこうこくし)=シミ
  • 雀卵斑(じゃくらんはん)=そばかす
  • 肝斑(かんぱん)

肝斑はシミと間違えやすいですが、左右対称にできるのが特徴です。

レーザー治療で悪化すると言われているので皮膚科で相談の上、治療には注意が必要になります。

また、一般的にシミと言われているのは日光黒子のことで老化の一種です。

30代以降から出来やすいと言われていますが早い人は20代からもできてしまいます。

シミに最も適した治療はレーザー治療になり、レーザーの光をあてていわゆる火傷のような状態を作って肌細胞を入れ替えることになります。

シミを予防する方法はなんと言っても紫外線予防

紫外線はシミだけでなくシワやたるみなどあらゆる肌の悩みの原因です。

UVA(A波) 表皮の下の真皮まで届き、紫外線の約90%をしめる。シワやたるみの原因になる。
UVB(B波) 肌の表皮までしか届かないが、シミやそばかすを引き起こす。
UVC(C波) 紫外線のうち最も有害と言われ、皮膚ガンの原因になりやすい。オゾン層や雲に阻まれてほとんど届かない。

日焼け止めに載っているSPFとはこのB波を、PAはA波に対する防止効果を表しています。

夏の紫外線が強い時期だけでなく、紫外線の弱い季節でも日焼け止めは必ずぬるようにしましょう。

corie
若い頃日焼け止めも塗らずにスキーやテニスをしていたことを後悔!!!

また、シミやそばかすの予防にはビタミンCを摂ることも効果的です。

バランスの良い食事を心がけた上で、食事から摂ることのできるビタミンCは限られているのでサプリメントなどで補うことをおすすめします。

肌のケアは紫外線対策と保湿に尽きると思います。

まとめ

corie
今回自分なりにシミについて調べてみて原因がよくわかりました!!!

シミの種類によって適切な治療を行うことが重要だと思います。

勧められるがままに高価な化粧品を購入したり治療を行うのではなく、正しい知識で正しい治療とシミの緩和をしましょう。

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2018年8月8日

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美肌キレイラボは美肌に関する情報をお届けするブログです。アラサーの私が実際に試してみて本当に気に入ったものや、ノウハウをシェアしていきたいと思っています。