歯が痛くて歯医者に行ったら虫歯ではないと言われ、その後激痛頭痛発熱で口が開かなくなって死にかけた話。

歯

歯が痛くて歯医者に行ったけれど虫歯ではないと言われた場合何科に行けばいいの

歯を治療した数年後に、最近知覚過敏がひどくなってきたなと思っていたら、ある日突然歯の激痛で苦しんだお話です。

corie
歯が痛くて死ぬ!!!

その翌日に、歯医者に行ってレントゲンを撮ったのですが、虫歯や歯周病などの異常はありませんでした。

夜寝ている時に歯ぎしりをしてしまうので、もしかしたら噛み合わせの問題かもしれないということで。

少しだけ削って調整して様子を見ることになりました。

数日の間は痛みがおさまったのですが、5日後再び激痛に襲われて口腔外科を受診することに。

歯の痛み症状と経過

ことの始まりは月曜日の夕方。

仕事終わりにアイスコーヒーを飲んでいた時でした。

  • 17日(月)
  • 夕方に左上の奥歯の刺すような痛み
  • 激痛には波がある
この時はまだ痛みに波がある感じで、夜には痛みが治りました。

その翌日、痛かったり痛くなかったりを繰り返していたので心配になり歯医者を受診。

  • 18日(火)
  • 歯医者を受診
  • レントゲンを撮るが虫歯ではないとのこと
  • 噛み合わせの調整で少し歯を削る

私は夜歯ぎしりをする癖があるようで、積み重なって刺激を与えてしまっているのではないかということでした。

噛み合わせを調整して、髪の毛一本ぶんぐらいの調整ですが歯を削りました。

これが功を奏したのか、なんとなく違和感はあるけれど治ったかなと思っていたところ痛みが再発。

  • 21日(金)
  • 午後から歯の刺すような痛み
  • 痛み止めを飲む
  • 口の中に冷たい水を含むとなぜか痛みが20秒ほど和らぐ
私は痛み止めの「ロキソニン」でアレルギー症状が出てしまうので、別のものを処方していただきました。

なぜか口の中に冷えた水を含むと痛みが和らぐので、水を飲み続けていたらたぷたぷに。

最後は、流しの前で水を含み痛みが和らいでいるうちにやるべきことをやって、口に含んだ水を捨てるということを繰り返していました。

  • 22日(土)
  • 持続的な歯の痛みに変わる
  • 痛み止め飲む
  • 歯の痛みは和らぐが時折頭痛
  • 発熱38.8度
だんだん体力的にも消耗してきます。

  • 23日(日)
  • 左のほおが腫れる
  • 発熱38度&頭痛
  • 歯の痛みは和らぐ
痛みが引いてきたと思ったら、顔のほほが晴れてきて口が1cmしか開かない状態に。

corie
この数日間で1kgも痩せました。

歯医者では問題ないと言われて何科に行ったらいいか迷い、とりあえず総合病院の口腔外科を受診しました。

総合病院は紹介状がないと初診料がかかってしまいますが、別の科の受診を進められた時に総合病院の方が良いのではと思い、朝一で行くことに。

  • 24日(月)
  • 左ほおの腫れ
  • 口が開かない
  • 発熱&頭痛
口腔外科では歯医者と同じように、レントゲンを取りました。

この時すでに口が開かない状態だったので、口を開けるマッサージというかストレッチをしてもらいました。

何も解決していなかったのですが、原因がわかって少し安心。

治療に関しては、かかりつけの歯医者で進めてくださいとのことでした。

  • 25日(火)
  • 再度歯医者を受診して抗生物質をもらう
口が開きにくいのは、炎症を起こしている部分に血が集まっているからというお話。

6日分の抗生物質を処方してもらい様子を見ることに。

夜中に歯を噛み締めてしまうのか、激痛で起きると汗だくだったりしましたが徐々に朝まで眠れるようになりました。

  • 28日(金)
  • 腫れが引いて口が開くようになる
ここでようやく、美味しくご飯が食べられるようになります。

口が開かなかったので歯の治療は全く進んでいませんが、おそらく神経は死んでいます。

corie
歯を磨ける、食事ができるって幸せ!!!

歯の痛みの原因は歯の問題だけではない

一般的な歯の痛みは虫歯や知覚過敏ですが、歯の中に通っている神経に達すると激痛になります。

歯の痛みと検索すると、神経だ精神的な問題の可能性もあるなど色々出てきますが、歯が痛いと感じる際の原因は本当に様々なようです。

私の場合は可能性としてこのようなことが考えられます。

  1. 歯が割れたもしくはヒビが入って神経に達した
  2. 歯と歯茎の間から細菌が入って神経に達して炎症を起こした

歯が割れてしまっても亀裂が入った程度だと、その様子をレントゲンで撮ることは難しいそうです。

もしくは、度重なる歯ぎしりで歯と歯茎の間に隙間ができて、そこから感染したのではないかということでした。

抗生物質はなぜ渡される際に「飲みきって下さい。」と言われるのか

ふと疑問に思ったのですが、抗生物質はなぜ症状が良くなったとしても必ず最後まで飲みきるよう言われるのでしょうか。

そもそも抗生物質とは、微生物や細菌に効果がある薬です。

症状が良くなったと感じる際にも、まだ抗生物質が細菌と戦っている可能性があるからです。

何はともあれ歯はめちゃくちゃ大事

今回の学びは、「歯はまじで大事!!!」そして「人間の自己治癒能力は高い」ということでした。

また病気の状態から健康になるとめちゃくちゃ仕事がしたくなって、会社に行って仕事をしている時に仕事があって良かった!!!

と初めての感情を味わいました。

体調を崩して横になってできることって、動画を見たり、本を読んだりすることだけで、やるべきことがあるというのは人間にとって自由過ぎるより幸せなことなのかも。

corie
まじで歯は大切に!!

おしまい。

その後の歯の治療方法に関して

口が開かないと不安になりましたが、腫れがひいたら自然と口が開くようになりました。

歯医者で歯垢などを取り口の中をきれいにしてから、治療を進めています。

歯を削って、死んだ神経を取り除いてから埋めて、土台を作った上にかぶせ物をするという手順になるそうです。

神経の状態を見つつ、半年後にかぶせものをするというところで落ち着きました。

この記事の内容はあくまで一例として、治療に関しては主治医とよく相談して治療を進めて下さい。